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【「飛驒の秋を盛る」展】を中日新聞様に取材して頂きました。

こんにちは。

現在開催中の【家庭画報掲載記念展 エミール・ガレ特別展 「飛驒の秋を盛る」】を、
中日新聞様に取材して頂きました。

以下10月20日(土)朝刊の新聞の切り抜きです。



取材頂いた際にも触れさせて頂いたのですが、
展示作品としてのガラス作品と、実際に盛り付けるための器としてのガラス作品を、
一度にご覧いただける機会は今回のみです。

展示の詳細はこちらでも確認いただけますので、
ご興味ある方はご一覧くださいませ。

ブログ:https://htmmuseum.hida-ch.com/e945717.html
HP:http://www.htm-museum.co.jp/collection.php

_____________________
飛驒高山美術館
〒506-0055 高山市上岡本町1-124-1
9:00~17:00(最終入館16:30まで)
電話:0577-35-3535
メール:info@htm-museum.co.jp
HP: https://www.htm-museum.co.jp
  

【家庭画報掲載記念 エミール・ガレ特別展 「飛驒の秋を盛る」】延期のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

2018年9月1日(土)より開催予定をしておりました
【家庭画報掲載記念 エミール・ガレ特別展 「飛驒の秋を盛る」】ですが、
都合により延期になりましたことをご報告させて頂きます。

開催するお日にちの段取りが整いましたら
改めてブログやHP、Facebookにてご案内させていただきます。

楽しみにしてくださっていたお客様、
ご来館をご予定頂いていたお客様に大変ご迷惑をおかけいたしますこと、
また、直前のご案内となってしまったことを深くお詫び申し上げます。

常設展は通常通り開催しております。
エミール・ガレの作品も多数展示されておりますので、
ぜひご来館くださいませ。


飛騨高山美術館 スタッフ一同




■■■■■■■■■■■■■■■


飛騨高山美術館
ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:水曜日(祝日の場合は翌日、6/14)
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






https://www.facebook.com/pages/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/152146684810406

  

開幕!『エミール・ガレ自然の蒐集展』、箱根のポーラ美術館



こんにちは。学芸員の水野ですflowers&plants10

2018年3月17日よりポーラ美術館で開幕しました展覧会『エミール・ガレ自然の蒐集』


エミール・ガレが作品制作に対して真剣に向き合った「自然」にスポットを当てた展覧会です。写真撮影も一部の作品を除いてOKです。

テーマは、「海」「森」


本展は通常絵画が展示されてある展示室にガラスの作品が展示してあるので、贅沢にもモネの「スイレン」の前にガレの「スイレン」が展示したったりと夢のようなコラボレーションが実現していました。


右2点が飛騨高山美術館の作品、花器「スイレン」エミール・ガレ

「森」のコーナーには、植物と昆虫の標本がズラリ!実際に昆虫を観察しながら鑑賞できるのも楽しみのひとつとなっています。

「海」のコーナーには、海中生物の図版がズラリ!


今回は下田海中水族館の方による海の生き物とガレの作品のお話がありました。ガレが毒をもクラゲを採用しているといった専門家の話は新鮮で驚きでした。


ミュージアムショップも商品が充実していてついつい買い物に夢中になります。

関連イベントも盛りだくさんですよ!

3月24日
さかなくんが1日館長!

子供から大人までに大人気!魚大好き、東京海洋大学・名誉博士のさかなクンが、ガレがモチーフに用いた海の生物を紹介してくれます。


5月5日
植物屋 小田康平さんのスペシャルトーク

昨年2017年に東京・池袋のパルコミュージアムの展覧会で話題になった「叢」の店主の小田さんが登場します。
サボテンや多肉植物好きにはたまらない企画になるはず。

飛驒高山美術館の作品も13点展示されています!

ポーラ美術館のHPはこちら

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飛騨高山美術館

『花のコレクション展』開催中

大人気の桜スイーツ

花の商品を多数新入荷!


ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1/10,17,24,31, 2/7,14,21,27, 3/7,13
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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3月6日より公開!「アール・ヌーヴォー花の作品をめぐる旅」、飛騨高山美術館常設展示室一部

こんにちは。学芸員の水野ですflowers&plants10


「うん、この羽衣生地は手触りがグー!」作業風景

飛騨高山美術館では、2018年3月6日(火)より
「花をめぐる旅」展を常設コレクション展示内で開催します。


テーマは「花」です。
モチーフが花の作品を一堂に公開します。


実は初公開の作品で、
今回の展示でぜひ見ていただきたい作品は、こちら


アンリ・ラパン作「水仙」1900年
旧朝香宮邸で現在は東京都庭園美術館のデザインを手がけたのがアンリ・ラパン。
アール・デコ時代にその活躍が最盛期を迎えますが、そのアンリ・ラパンのアール・ヌーヴォーの時代に制作した磁器で、
当館では初公開の作品です。

作品を見ている時に、、
「この花・・・名前は分かるけど、、どんな花だった?」
という、モヤモヤする時があると思います。

ほぼ全ての作品に日常で目にする花を添えています。
アール・ヌーヴォーの時代(1890年〜1920年頃)の作家たちの技巧と色、形を、そして何よりも、1世紀前から咲き続けている自然をぜひご覧下さい。

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飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1/10,17,24,31, 2/7,14,21,27, 3/7,13
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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光りにうっとりな展覧会『ティファニー・ランプ』、ニューヨークの博物館

こんにちは。学芸員の水野ですflowers&plants10

寒い日も暑い日も、ランプの灯りはほっとします。
100年前に制作されたランプは1世紀もの間人々を照らし続け、これからも照らし続けていくことでしょう。
白熱灯を発明したトーマス・エジソンとも親交があったルイス・カムフォート・ティファニー。
その輝くランプのコレクションがニューヨークのヒストリカルソサイエティーで一堂に公開中です。


New-York Historical societyのHPより引用
美しい・・・

この博物館は1804年に設立されたニューヨークでも最古の歴史をもつ建物。
藤の花やトンボなどティファニーのランプ約100点もの大展示です。それも、1900年前期のアール・ヌーヴォーが最盛期の作品が中心です。

”ティファニー・ガール”と名付けられたティファニーのランプ制作を支えるデザイナー、クララ・ドリスコルClara Driscoll (1861–1944)率いる女性チームが生み出す言い表せない技巧作品の数々は紙媒体と液晶媒体で見ていても魅入ってしまいます。

目の前にもし見ることができたなら・・・と考えるだけでワクワクします。
日本ではこれほどの数のティファニー・ランプを一堂に見れる機会はありません!
ニューヨークに行かれる方はぜひ!

展覧会のHPはこちら



「世界有数の装飾美術館」と銘打つ当館にも、ティファニーのランプを所蔵しています。常設展示にて現在2点のランプを鑑賞していただけます。


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飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1/10,17,24,31, 2/7,14,21,27, 3/7,13
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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日本初公開作品も『ターナー風景の詩』、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

こんにちは。学芸員の水野ですflowers&plants10


イギリスの風景画家ウィリアム・ターナーの展覧会が東京・新宿にある東郷青児記念館 損保ジャパン日本興亜美術館で4月24日開幕します。

作品の多くがC.R.マッキントッシュの出身国、スコットランドの首都エディンバラにあるスコットランド国立美術館群から来日するようです。(今日のエディンバラの最高気温は3度なので、高山と同じ気候の街)
ターナーの油彩、水彩、版画作品約120点もが展示されます。初来日が多いのも本展の魅力です!

風景がで有名な画家ですが、本展はその中でもさらに、
「地誌的風景画」

「海景‐海洋国家に生きて」

「イタリア‐古代への憧れ」

「山岳‐あらたな景観美をさがして」

の4章に分けて紹介。

007スカイフォールのボンドがQと待ち合わせたのが美術館のターナーの作品『戦艦テメレール号』(The Fighting Temeraire)の前だったことで話題になりました。

ターナーの映画、『ターナー 光に愛を求めて』もターナーとその作品背景を知るオススメの映画です。展覧会開期中に上映される予定です。上映後は展覧会監修者の郡山市立美術館と東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館の学芸員によるトークもあるとか。来館の際はチェックですね。

本展覧会のHPはこちら
桜が舞い散る4月に、ターナーに会えるのが楽しみです。


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飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1/10,17,24,31, 2/7,14,21,27, 3/7,13
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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レスリー・キー×ヨウジヤマモト写真展『ASIA DESTINATION~Singapura~』、ヨウジヤマモト青山本店

こんにちは。学芸員の水野ですflowers&plants10

篠山紀信、蜷川実花、森山大道、そしてレスリー・キー。現代の写真界を台頭する写真家たち。

『美術手帳』の企画で、高岡早紀を被写体にアルフォンス・ミュシャの作品のオマージュを発表したことでも話題をよんだシンガポール出身の写真家レスリー・キー。の写真展が本日2月8日開幕しました。




上:高岡早紀(『美術手帖』3月号とジョルジュ・クレラン作『サラ・ベルナール』(『もっと知りたい アルフォンス・ミュシャ』千足伸行著より)) 下:アルフォンス・ミュシャ『希望の光』と高岡早紀(『美術手帳』3月号より)

アール・ヌーヴォー時代の女優を現代の女優で表現した写真は女優(女性)の魅力が変わらない部分を見ることができます。

今回の展覧会は、レスリー・キー自身が大ファンのヨウジヤマモトの2018春夏コレクションのインスタレーションを展示

展覧会フライヤー
コレクションを見たときに母国のシンガポールで撮影したいとインスピレーションを受け、提案して実現することになった作品からは他宗教の国シンガポールという国とファッションの普遍性がどことなく通じ合っているのでは。

日本ではなかなか展覧会として見ることができない写真家の作品群をぜひこの機会に。

レスリー・キー
『ASIA DESTINATION -Singapura-』

2018年2月8日(木)~2月13日(火)
会場:東京都 ヨウジヤマモト青山本店
時間:11:00~20:00

とっても見たいですが、残念なががら期間が短い!!
鑑賞された方はぜひ感想を聞かせてください。

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飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1/10,17,24,31, 2/7,14,21,27, 3/7,13
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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エミールガレの展覧会『エミール・ガレ自然の蒐集』、ポーラ美術館


こんにちは。学芸員の水野ですflowers&plants10

2018年3月17日よりポーラ美術館で開幕する展覧会『エミール・ガレ自然の蒐集』

日本の印象派コレクションではナンバー・ワンに入る箱根のポーラ美術館。実は、エミール・ガレの展覧会は開館以来初です。

エミール・ガレの制作の根底にある「自然」にスポットを当てた展覧会のようです。

テーマは、「海」「森」
で、ガレの初期から晩年までの作品を辿ります。

関連イベントも盛りだくさんです!

3月24日
さかなくんが1日館長!

子供から大人までに大人気!魚大好き、東京海洋大学・名誉博士のさかなクンが、ガレがモチーフに用いた海の生物を紹介してくれます。


5月5日
植物屋 小田康平さんのスペシャルトーク

昨年2017年に東京・池袋のパルコミュージアムの展覧会で話題になった「叢」の店主の小田さんが登場します。
サボテンや多肉植物好きにはたまらない企画になるはず。

飛驒高山美術館の作品も展示予定です!

ポーラ美術館のHPはこちら

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飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1/10,17,24,31, 2/7,14,21,27, 3/7,13
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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たくさんのご来場ありがとうございました

開館 20 周年記念特別展「ミュシャ展 華ひらく未来へ向かって」


28 日間の会期が終わり、


無事閉幕いたしました



地元高山の方をはじめ、岐阜県内外のたくさんの皆様にご来場いただきました


共催、ご後援、ご協力いただきました各団体様、関係者様に


改めて御礼申し上げます。


また、高山市内でのポスター、チラシの掲示を快諾していただきました皆様


まことにありがとうございました。


21 周年を迎える飛騨高山美術館は


これまで以上にお客様に感動していただけるよう、


さまざまな事業を発信して参ります!


21 年目へ華ひらく飛騨高山美術館を


これからもどうぞよろしくお願い致します。



飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:1月25日(水)、2月1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)、
    3月1日(水)、8日(水)、15日(水)
    3月16日より年内は無休となります。
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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またお会いできました♪【ミュシャ修行17】

本日も大雪の中、


たくさんのお客様にご来館いただいておりますemotion22


ありがとうございますface02emotion01


「大雪だけど、19日までなので、絶対見たいと思って来ました!」


とお声をかけていただくこともdeco10


そして、今日も【ミュシャ修行】の成果がemotion20




昨年12月に【ミュシャ修行】でおうかがいした、アトリエ・オンジールさん


先生のカイトサイコさん、教室の生徒さんと一緒にご来館いただきましたemotion11

そのときの記事は↓こちらです♪



「ゆっくり作品をみられてよかったです」


とお声がけいただきました(*^-^*)


展覧会をじっくりと堪能していただけて、【ミュシャ修行】して良かったなと思いましたweather01



開館20周年記念の特別企画展
「ミュシャ展 華ひらく未来へ向かって」
今週の19日(木)までの開催です!


高山で最新の展覧会を見ていただけるのは


残すところあと17日、18日、19日の3日間ですよemotion22




「どうしても忘れらない作品があって、実は今日2回目ですface01


「終わってしまう前にもう1回見に来ましたface05


ミュシャ展、リピーターのお客様もとても多く、


驚きと同時に、とても嬉しく感じています



最終日の19日まで休まず開館しておりますので


2回目、3回目のご来館もお待ちしておりますemotion22




『開館20周年記念特別展 ミュシャ展 華ひらく未来へ向かって』
~2017年1月19日開催!

詳しくは↑のタイトルをクリック☆



飛騨高山美術館

ショップ・カフェのみの利用は入館無料です。

JR高山駅 東口を出て左隣の濃飛バスセンター
1番乗り場より発着している路線バス「さるぼぼバス」ご乗車
バス停留所「飛騨高山美術館」で下車して徒歩1分♪


◆住所:高山市上岡本町1-124-1
◆TEL:0577-35-3535
◆休み:無休。年末年始も営業しております
◆営業時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)






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