ワインとは
こんにちは
雪がどんどん降り積もってきましたが体調は大丈夫でしょうか
年末年始の準備などで忙しい方がおおいことと思います
いつでも体調は万全にしておかなきゃですね!
私たち美術館スタッフも元気に仕事に励んでいます☆
さて
今回はワインについて軽くお話ししようと思います。
1月19日
当館にてワイン会を行いますが
そもそもワインとはどのようなお酒なのでしょう
お酒は醸造酒、蒸留酒、混成酒の3種類に大きく分けられていますよね★
ワインはもちろん醸造酒です。
ワインは、果実からつくられた醸造酒といわれることもあるそうですが
葡萄を原料とする場合がほとんどなので
一般的に葡萄の醸造酒をワインと呼びます。
他の果実を原料にしたものは
他に名前がつけられています。
例えばリンゴだと「シードル」という名前があるようです。
他の果実の場合を調べてみるとたくさん出てきそうですね!
そんな中、なぜ葡萄が主な原料とされるのでしょう。
葡萄は品種も多く、
その育つ土地の環境や天候の影響を強く受けることにより
作り手や産地によって
たとえ同じ品種でも
まったく風味が違うことがあるからだといわれます。
これは他のお酒にはない特徴です
なんだかワインって興味深いですね!
そんなワインを
ワインアドバイザーのお話を聞きながら
ワインを楽しんでみませんか?
続々とご予約いただいております★
ぜひお早めにお電話下さい♪
お待ちしております
2012年1月19日(木)
美術館でワイン会
受付開始16:30~
スタート17:00~
料金:8,500円(税込) *要予約
TEL 0577-35-3535